病気

父は、診療所に勤める医者でした。父の名言

”風邪引いたら寝とれ。腹痛かったら飯食うな。”

”痛いのでは死なん。なんと無く気持ち悪いのが危ない”

”ほっとったら、そのうち直る”

”ほんとに調子悪かったら病院行け”

 今、運動不足で腰が痛くて、こんな言葉を思い出しました。何か調子悪くなる前には、必ず体がサインを出していたのを思い出します。自分の体とコミュニケーションが取れていないと病気になるんですね。

皆しゃん、自分と会話していますか?


コメント (5)

  1. mangrove より:

    なんて、シンプルな対応。一番近い家族だからだよね。
    でも基本はそういう事かもしれないよね。(M2号)

  2. いとけい より:

    私も子供の頃に(小学生低学年位より)
    「〇〇が痛い・・・」と言うと
    必ず母が「生きてる証拠!」
    と返事がかえって来たものです。

    子供心にも何だか大丈夫な気が(?!)した様な・・・。(笑)

    気持ちが悪い時は注意しなければですね

    • mangrove より:

      いとけいさん
      今もいとけいが子供に言ってそうな言葉だ。(笑)

      確かにごもっともな証拠ですね。

  3. いとけい より:

    さすが!
    私も母のお言葉をそのまま子供たちに使ってます はい(笑)

  4. mangrove より:

    いとけいさん
    私もそれに習って使わせていただきま~す。(笑)

よろしければコメントを残してください

CAPTCHA


訪問中 :