私のパワースポット

先日久しぶりに伊勢にいきました。
内宮さんは私のパワースポットみたい・・・というより”私のパワースポット”なんです。
内宮の森に入るといろんな雑念が浄化されすっきりした気分になります。立ってる神木の木々たちからも生命力のオーラを頂いてまいりました。人目もはばからず木に抱きついて、神殿に向かう参道を歩いている道中、すーはーと呼吸をしているだけで気持ちがよくなってくるのです。まさに風呂上り気分。あ~すっきりした~。

ついでにお墓参り。墓では雨にも降られずに三人で黙々と草取りをしました。
独り暮らしのM1号の母 美枝子さんも相変わらずにお元気でした。よく食べます。生きるとは食べられる事、食欲とは生きる事、彼女を見てるとそう思います。
いろいろと身体は不自由ですが老いる自分を素直に仕方がないと受けとめ、抵抗しないで生活されています。
私も見習います。

二十四節気の「小満」(:しょうまん)にちなんだ生菓子が伊勢おはらいまちの五十鈴茶屋にて売っていました。
五十鈴茶屋は赤福さんが経営している和菓子専門店です。赤福本店のお隣にあります。
http://www.iseokagenosato.jp/isuzuchaya/
お店の奥にはお座敷もあり、赤福とは少し違ったおもむきで伊勢の四季の和菓子とお茶が楽しめるお店です。お隣が赤福本店の店なので、それほどには混雑していなくて、ゆっくりとお茶をのむにはいい場所です。

 

小満とは、六月五日頃
小満とは秋に蒔〔ま〕いた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足)すると言う意味です。田畑を耕して生活の糧〔かて〕を稼いでいた時代には、農作物の収穫の有無は人の生死にかかわる問題でした。そのため、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ、よかった」と満足したことから小満と言う名前が付いたようです。

・伊勢なでしこ・・・またの名を「御所撫子」とも呼ばれ、その昔、斎王となられた皇女が、遠く都を懐かしんで、御所から移し、植えたと伝えられます。三重県天然記念物
羊羹をきんとん仕立てに。
 
・どんど花・・・取水口(どんど)をすみかにしていた花菖蒲は、今でも斎宮跡に群生し、国の天然記念物として指定されています。
三色練り切りで。

・青梅・・・雨の恵みを受けて、ここ伊勢の地でも青梅が目にも清々しく、実りの時を迎えようとしています。刻み梅入り白あんを外郎でつつんであります。

ここでは二十四節気ごとにこのあたりのちなんだ和菓子が作られています。また次回にここを訪れる楽しみが増えました。
これらを買って帰り、美枝子さんへお茶を点てました。


そして、その伊勢なでしこの話の続き。
杜鵑草庵の主人から、もし伊勢のおはらい町に行くことあったら「伊勢撫子」の鉢を買ってきてと頼まれごともあり、お詣りする前に盆栽売ってるところでこの花を購入したとこだったのです。偶然にも花繋がりで和菓子ともども”出会い”を感じてしまいました。「伊勢撫子」写真の和菓子もはんなりとかわいらしいイメージですが、実はこんな”かわいらしい~”花の姿はしておりません。

 


こんな風に開花してます。
花屋の店員の方が言ってらした。
「このお花、ボロ雑巾とかお化けみたいとかってよく言われるんですよ~。褒め言葉は「幽玄」って使ってほしいのですけど。うふふ(笑)」
はい。私も正直お化けみたいと思いましたもの。(すみませ~ん)この地方だけのちょっと変わった珍花なんです。
開花すると花びらが10cmくらいだらーんと垂れ下がるので、それをきれいにとかして世話を焼かないといけないお花なんだそうな。(めんどくさーい)
お花は今が見ごろです。

   

おかげ横丁西にある素敵なお店です。


コメント (2)

  1. カイユ より:

    父のために伊勢撫子買ってきてくれてありがとう。

    大変喜んでいます。

    この場を借りてお礼申し上げます。

    • mangrove より:

      カイユさん
      どういたしまして~。

      面倒見のいい鶴田父だからこそ伊勢撫子育てられるのかも。
      私には無理。
      枯らしちゃったら、いつでも要望してくださ~い。

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