翻訳
何気なく駅の広告をみると、突っ込んで と言う感じのものでした。 愛に生きた王女アイーダ
恋に生きればコイーダかーーー
とかく翻訳と言うのはむつかしいものです。もともと単語の意味は一対一対応していないから余計にややこしく感じます。
愛=LOVE もまったく一緒ではないことは想像できます。
”日本人の夫は,どうしてアメリカ人の夫のようにしょっちゅう”愛している”と言えないのか”みたいな話題も疑問に思います。
LOVEの日本語訳が愛 と決まったあとで”愛してる”の意味が I LOVE YOUに近づいていっている気がします。つまり”愛のLOVE化”とでもいいましょうか・・・
残暑疲れで仕事をする気もなく何にでも八つ当たりしてこんなことを考えています。
誤字脱字言葉たらずで意味が分からないと指摘があったので一部文章を書き換えました。すみません。 M1