この絵を見たとき、うちのＭ３号（コピ）とＭ４号（ナイトウ）を思い浮かべました… なんかね、似てんですよ!!
あのちゃっかり後ろにかくれてる小賢しそうな餓鬼が、あいつに!!!!

 

 

 

 

その前にいるふさふさお髭のおじちゃんもＭ３号に雰囲気が似ています～
見れば見るほど笑っちゃう絵です。

鳥羽市のかどやという施設の２階の座敷の床に掛けてありました。

今、鳥羽市では薫香四館　香りめぐりというスタンプラリーやっています。
この”かどや”は元大庄屋の家で、薬屋でもあったそうです。そこの館のイメージする香り
アロマオイルができあがりました。四つの小さな博物館それぞれのイメージの香りと鳥羽市の木であるやまとたちばなの
花イメージの香りと五つあります。
もし気に入った香りがあれば購入することもできます。
香り好きの方、ぜひ鳥羽に訪れて香りめぐりをしてみてください。"香りでめぐる"という鳥羽のちょっと新しい旅のご提案です。
マングローブで、パンフレットとパッケージのお手伝いをしました。