父の退院
6月に父が謎の発熱と体の痛みで入院しました
今まで病気には無縁な丈夫な父だったので、家族内では何事かととても心配しました
黄色ブドウ球菌感染症だとわかり、それが骨盤のほうまで進行していて体の痛みを発症させているとの事でした
抗生物質の点滴での治療を経て、その後のみ薬となり経過も良く無事に退院することになりました
携帯もなにももたない主義の父なので、ノートを一冊渡して連絡交換していました
最初は字も震えて頑張って書いていたのが伺えます 日に日に書く文字も普通になってきました
感染原因は結局わからないままなのですが、病気ってのはほんとうに怖いですね
皆様気を付けましょう
七夕の日にケーキをこっそり差し入れしてきました