自分が無いのさ・・・
日曜の午後2時間ドラマの再放送を見るのが好きです。
有名なオートクチュールのファッションデザイナーのお家騒動のお話で、家政婦の市原悦子とデザイナーが公園を歩きながら話をしているシーンで
”いつも洋服の依頼者の気持ちになってその人が一番美しく見える服をつくるのが私の仕事です。という事は 自分が無い という事です。だからこうして散歩をして自然に接している時が唯一自分を取り戻せる時間です。”
みたいなセリフを吐きました。
安物ドラマの割には心に残る一言でした。一流になるって孤独なんですね。
ダンナさま、お寂しいのですね。
ってか?(M2号)
いつもながら(笑)させて頂いております。
市原さんが出演するだけでも意味があるくらいです。
もう今からは、こんなドラマ見たくても見れないかな?な〜んて
思ったりしますが…
オモシロ過ぎです。
あっ話は変わりますが、博多のw婦人の○○そちらに転勤のようで…
名古屋のお茶事など是非皆様で楽しまれてくださ〜い。
近況報告でした〜。
W氏大歓迎です。