キッチンタイマー
うちには炊飯ジャーはなく、伊賀焼きの”かまどさん”という土鍋でご飯を炊きます。
火の調整いらずで１２分強火でガーと炊き、火を止め余熱２０分くらい？（そのまま放置）で出来上がりで簡単です。なので、１２分を計るキッチンタイマーは必需品であります。
いまどきの炊飯ジャーの機能性能はあがり、値段もあがる一方だが、うちはシンプルにこれでいいと思っている。
２人だし。たぶん多機能のあれこれ使いこなせないと思うし。はっきり言えば超アナログだし。
先日は炊飯ジャーに１０万もするものも出たとかいう噂。炊飯ジャーに１０万も出すのもったいない。（と思いませんか？）
かまどさんが１０個も買えるじゃないかよと思うの私だけでしょうか？
マングローブの面々電化製品にいろいろもの申したい事ありますが、それはまた今度にして。
その必需品であるキッチンタイマーは、ご飯を炊く以外にも使える品物でもあります。
掃除タイムとか時間をきめて何かやる時にピッと設定してやりはじめて、ピーピー鳴ったらそこでお仕舞い。とするのです。作業効率もよくなります。
どこまでも果てしなくやってしまう自分に制御かかるし、なんとなく頭もリセットされる感じ。
しかしいつも、ご飯炊く１２分設定です。設定作業がめんどくさいのでそのまんま。（笑）
キッチンタイマー使えるやつですね。うちわ的話ですが株上がってます。こいつの機能性能＆デザインのいいやつがほしいと思っています。
もちろんお値段は手ごろでね。