ラング・ド・シャ(猫の舌)
フランス語でラング・ド・シャって単語は”猫の舌”という意味なことをこれを見て教えてもらって知った。
この細長い形が正しい”ラング・ド・シャ”なんだそうよ。日本のとある菓子は四角い形になっても”ラング・ド・シャ”っていってるのがある。
それは違うやんか!!と今さらながら思った。
このお菓子はAさんがフランスへ帰ったときのお土産で頂いたもの。この箱のイラストがめちゃくちゃかわいい。
ミルクを飲みたい子猫が舌を一所懸命にのばしてるというほほえましい絵。
Aさんありがとう。
オーストリアブランドの”デメル”で買ったことがある猫の舌チョコ。私の大事なコレクションBOXのひとつです。
M1さんにバレンタインの時に差し上げて、食べた後、箱だけ奪ったというもの(笑)。猫の舌に金の箔がついてます。
(正直にはこの箱ほしさにM1さんにあげたんです、はい、ごめんなさい)
猫の舌、あんなジョリジョリしたものがこんなかわいいお菓子になるだなんて・・・なんて素敵なんでしょう!