KOPI
M3号は本当の名前は「コピ」といいます。名付け親のOさんは、東南アジアの屋台でうっているコーヒーのようなKOPIからとってなずけてくれました。マレーシアやタイで飲んだことがありますがインドネシアにもあるようです。M2号は、どこかの安売りショップでこのKOPIの味のするキャンディを大量のタダのような値段で買ってきました。やはり日本人の繊細な味覚には合わなかったようです。
M1号が大昔マレーシアに行ったときは、これとロティチャナイというナンのような粉を焼いたもののセットが大へん気に入りました。ちょっと金があると”コピ”ではなく”ネスカフェ”を飲みます。30年以上前くらいからやっと、シンガポールあたりでホテル以外でもコーヒーが飲めるようになってきました。昔マレーシアに行った時M2号がこれを見つけて”KOPIや”と感激していました。