手づくりのナニ?
生地をこねて伸ばして、生地にクッキー用の文字スタンプを押す
波型カッターで切り分け、そして、乾かす
昆布茶のスプーンや、キャップを型にして作ってみたりもしました。さぁ、これは、なんでしょうか?
答えは、「お干菓子」の雲平です。なんと、お干菓子を手作りしてみましたよ。
木型の道具がないので、カイユさん家のありもので。みじん粉(餅粉)と和三盆とお水だけでつくります。
和菓子ってシンプルですね~。
名古屋弁で言うと、「どーら楽しかったわ~」
エセ名古屋人なので、使い方が間違っていたら、ご指摘ください。
正)「どえりゃ〜たのしかったがね。」です。
さらに上級表現は「どえらげなたのしかったでかんわ〜」です。(笑)
「かんわ〜」の部分に微妙に否定的な表現が入っているのが
名古屋弁の大きな特徴。
「エ!楽しかったことがなんか問題でも?」っと受け取られがちですが
素直にたのしかったと受け取りましょう。
ちょっと素直じゃないのが名古屋人なのかも。
こんどは「なごみ」に掲載されていた正しいレシピで挑戦しようね。
型も少しづつ集めましょう。
「次こそ完璧に作ったるわぁ〜!」
カイユさん
こまきゃーナゴヤ弁ご指導ありがとうございます。さすがでございます。
まさか、お菓子を自分でつくるなんて思わなかった。でも楽しかったよ~~。また手伝いに行くから!
でも、私的には、このお菓子の感じとっても「かわいい」と思うのよ。