需要と供給
最近の仕事を振り返ってみて、世の中不景気なのにこう言う事をしてほしいという需要があるのに
それは、自分の会社の仕事じゃないとか、儲からないからとか、いろいろな理由でその需要が放置
されていると感じることがあります。
私自身もそれは・・・がやるべきだとか、いろいろ理由を考えて結果やってみなかったことを反省しています。
ちょっとしたことからでもよくよく考えれば新しい需要が生まれるかも知れません。
たとえば、電車の横の席の会社員同士の愚痴の中に新しい需要のヒントがあるかもしれませんね。
愚痴聞き事務所になってやろう。
なんてことを考えていたら日が暮れてきました。