伊勢の朝熊小菜(あさまこな)

M1号さんの実家から珍しいお漬物をおすそわけ頂いた。
朝熊小菜というもの。お隣さんが朝熊(あさま)のご出身なんだそうだ。
M1号さんの母がいうには、昔はその土地の農家でほそぼそとつくられ、近所や親戚縁者に配るくらいでしかなかったお漬物なんだそうです。
その小菜の漬物をM1号の母はなん十年ぶりかに食べたそうで、M1号さんもそうだった食ってた食ってた懐かしいと昔話に盛り上がっていた。

朝熊は「あさくま」とはいいません。なぜか「あさま」といいます。その朝熊山でしか育たないアブラナの菜っ葉漬けなので、そういわれているらしい。
今現在ではそのお漬物も地域で見直され、季節ものとしてどこかで販路があるようですね。
伊勢内宮横のおはらい町のすし久という店では、二月に「朝熊小菜粥」を食べるというイベントもあったそうな。

朝熊山は(あさまやま)は、三重県伊勢市・鳥羽市にある山。正式名称は朝熊ヶ岳(あさまがたけ)。
朝熊山は標高555mの北峰と約540mの南峰(経ヶ峯)のほかにいくつかの峰がある。伊勢志摩国立公園の中に位置し、日本百景に選定されている。紀伊半島から太平洋に突き出た志摩半島の最高峰で、山頂付近は初日の出の名所である。朝熊山は伊勢志摩を代表する霊山として知られる。
(ウィキペディアより)

長野の野沢菜とくらべると随分と小ぶりでアブラナ独特の苦味も味わえます。
奥野家では胡麻をかけて食べるとご飯が何杯でもいけてしまうそうです。

白いご飯がなにより好きな私としては、その話をふんふんと聞きながら、これを打ち込みながら唾液がたくさん分泌されるM2号でありました。
日本人はやっぱ、やっぱご飯よね~


コメント (2)

  1. カイユ より:

    その地方にしかないお野菜って結構あるみたい。
    わたしも小さな畑をやっているけど
    せっかく種を撒いても全滅することがあったりするから、
    市場に出ないでどうやって受け継がれているのか不思議です。

    • mangrove より:

      カイユさん
      そうなんだ、全滅しちゃうことってあるのね。

      種が受け継がれないとその菜は育たない。
      きっとどこかに秘密の闇ルートがあるんでしょうかね~ニッキッキ

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