凸デコ壁
韓国での事、ソウルで朝鮮王朝の王宮 景福宮(キョンボックン)を半日だけ見学しました。
そこで見たいろいろな凸目地壁がマングローブにはよほど興味深かったみたいです。
知らず知らずお互いにバシバシ壁写真を撮っておりました。
日本ではナマコ壁という凹凸ある壁は知ってますが、きっと伝統的な工法なんでしょう。いったいどうやって仕上げるのでしょうか?
瓦の曲線も微妙に違うし、面白いやね~。
ときどきこんな風に絵が施されてあったり、レンガ色と目地色のコントラストや幾何学文様が美しくて、また素敵なのでした。
王宮建築の極彩色がなんともいえず綺麗でした。
屋根の先端についてる人形たちは、西遊記の三蔵法師や孫悟空などの動物たちなんですってよ。
うひゃ~こんなところも面白い!ワンダフル韓国。
ほぼ現地観光客にみえます!
政治の世界とは別に、お友だちでいたいですね。
r.hasegawaさん
ほんとですわ。
お隣なんだから仲良くしてたいですよね。
こうして拝見すると面白いディティールです。以前一度ココに行きましたがマイナス10℃くらいで寒く手が出せませんでした〜(笑)
再度行ってみたいです。
マイナス10℃・・・さぶ・・・。
冬のオンドル(床暖房)も体験してみたいです。
見るとこ見るとこ新鮮で、壁のディテールでもこんなにも違うなんて。
お隣なのに面白い国ですね~。私も再度行ってみたいです。