Wさんからの依頼で高浜かわら美術館の”時をかける等身大の人形展”のお手伝いをさせてもらいました。
地方の小さな美術館ですが楽しい企画展示があります。
人形というものは等身大になってくるとまた違った意味を持ってきます。それを感じ取ってもらうのが狙いです。
美術館、博物館の展示の仕事は興味があります、地方の小さな資料館を自分の力でやってみたい気もします。
小さな町のちいさな美術館は集客力があり商業施設としての機能も持ち合わせられると考えると新たな興味が湧きます。
20代・40代・60代ごとの年代別リアルマネキンを見るとちょっとドキっとしますよ。
是非見に行ってください。