三つ子の魂・・・
今日から冬休み というような抽象的なことを絵にするのはむつかしかったにせよ色を変えた字でごまかすとは、・・・。町の人の服装が変わること、温度計の温度、母に聞いた季節の植物・・・ネタのつくりかたが思い出されてきて、このブログと似ていることに、小学生の自分と大して変わっていないに自分にわらってしまいます。
昔の季節だよりを見ていると、最初は、懐かしさとほのぼのした雰囲気にわれながら癒されていましたが、日付を後で変えてみたり、ネタを振り分けて見たりした跡が消えきれてない鉛筆の跡から想像できてだんだんんとその裏がわにあるセコさ、つじつまあわせの証拠が見えてくると、今の自分と大して変わっていないことにがっかりします。