記録ノート
茶道部ほそぼそと続いております
中級の四ケ伝(しかでん)という茶通箱 唐物 盆点 台天目というお点前があり、これは台子点前のための割り稽古としてお稽古します。
台子のお稽古した後はお家に帰ってから次回の自分のために覚えていることをノートに書き写します。
そのときの記憶だけが頼りなので、ノートへの書き写しもものすごく集中しないといけません
まだまだノートは穴あき状態の不完全、完成はいつになるのやら・・トホホ
その様子を見ていたM1号さんが、その茶道に向かうエネルギーを世の平和のために使ってくれと言われました。
えぇ、そのうちね・・・(さて、いつなんだろうか?)
頑張りますよ 日々精進!