農民の血が騒ぐ
今日は大型書店のフロア案内版の原稿を作っています。平面図にトイレや、どんな種類の本がどこにあるかというような案内図です。CADで書かれた図面をひたすらなぞって、色をつけてと・・・こういう単純作業は、結構充実感があって好きです。半日やっても何も出来ないような考える作業は本当につらい。
庭の雑草抜きをやりだすと止まらなかったり、らっきょの皮をむくのが好きだったり、山のようにあるものをひたすら処理していく作業が好きなのは、きっと私の先祖が農民だったからだと思います。小さい時縁側で試供品の薬の空き瓶を箱いっぱい並べて、蓋を全部はずして、混ぜて、又一個ずつ蓋をして遊ぶのが好きでした。
そんなM1号さんには、ぜひとも畑を耕していただきたいです!
と思っております。
そうすれば、、採れたての野菜を食べ、健康に過ごせ、
家計も助かり、うふふ。
まさに理にかなった状態ではないですか!
まちがいなく、本領を発揮できるような気がするのですが、、、。
そうなった場合は、農耕部を発足せねば。
とりあえず、うちの畑の草抜きに来て下さい。
今なら、収穫体験もできちゃうよ。
葉っぱに隠れたインゲンを見つけ出して収穫するのは
草抜きに匹敵するくらい農民魂が揺さぶられます。イヒ!
垂井の庭のめどがついたら行きます。