いつのお稽古の時だったか、先生は30年以上お稽古を続けていらっしゃる人と私たちの所作の違いを説明してくれました。
” 身体の中にお茶がある ”
所作の美しさにはそんな部分も見え隠れするようです。
要するに、身に付くにはそんな簡単ではない。という意味ですね。深い言葉です。
またまたそびえたつ高いハードル。そしてそれは果てしなく・・・続く。
表面的にできるようになったっと思っても、まだその先がありそうです。
心構えもそうですが、日々のお稽古も生活も、心して取り組まなければ・・・
道のりは長そうで~す。
気持ちの表現ありがとうございます。
たしかに、気持ちはこんなんですが。
ですが・・・
・・・(M2号)
はっきり言え
M1さん、面白いすぎです。
着物で棒高跳び。シュールすぎる~
いつかだれかに「お!おぬし出来るな。」って思われる人になりたいです。
こんなふうに思うのはお茶の時だけです。
カイユさん
私も、自然に身についていたいな~と思います。
お茶のときは、いっぱいいっぱいで余裕なんてこれっぽっちもありません。
「両忘」の気持ちでいればいいと思います。
kaz-hagさん
この絵の事は見なかったことにします。
あまりにも体育会系よね。