家具の修理物語
恵那の仙人、木工屋のedo禅さんが家具の修理をしたときの記録を送ってくれました。
これは知り合いの方の形見のロッキングチェアが壊れたというので修理の承りをしたみたいです。
解体前 あいたた。おお・・痛々しいですね。
そして解体
修理後
おおぉ~見事に生き返りましたね。拍手パチパチ
家具のビフォーアフターです。家具はこう手を加えれば生き返るものなんですね。ドラマチックです。
これも物語ですよね。
追伸:
edo禅さんはこれが専門ではありません。家具の修理については要相談となります。
おぉ〜
私の今は亡きじぃ〜ちゃんの家にもありました
子供の頃からどれだけ遊んでもらった事か・・・
やればやる程に前に進んで行くのが楽しくて・・・
そんな使い方する物ではないんですけどね(笑)
懐かしいわぁ
何故かしら・・・
懐かし気持ちになれる話題がたくさんあるのねここには・・・
ありがとう♪ ウフ♪
高山のH騨産業のヒット商品ですね。
ロングセラー商品だと思います。
大切に使ってもらえて、いいなー。
いとけいさん
そういう乗り方されて、この椅子も壊れたのかしらね?
ノスタルジックを感じますわね。ロッキングチェアって。
teruさん
メーカーまでわかるとは、さすが家具業界人です。
大切にされて使われていると愛着がわきますね。
このように家具が大事に使われてる世の中になってほしいですね。
うむ