ゲゲゲの女房
M2号がこれだけは毎朝見ているので、私もよく見ています。龍馬は挫折しましたが。
貧乏暮らしのときのセリフが胸に突き刺さるときがありました。
”仕事がない時のことを思い出すので、仕事が忙しくても断れない。”とか
”いつかきっと認めてもらえるときが来る”・・・あんたはえーなー認めてもらえたから と突っ込む・・・
今はもうアシスタントが何人かいるプロダクションになっていますが、マングロはいまだに2名です。
これからも採用の予定はありません。この就職難の時期何とか社会のためにも1人くらいはと思うのですが
残念です。
かといって変に景気がよくなるのもいやでして、少し忙しくなると”暇なときはよかった”などと勝手なことを言っています。
こういうのは貧乏症というのでしょうか?
げげっ!!問題発言!
そんな事言ってると貧乏神にとりつかれるぞ~
もう、とりつかれとるか~あはは(M2号)
ごもっともです。
皆同じコト思ってるかもしれません(笑)
素直にこんな台詞が書けるM1号さんはユニークです。
ゲゲゲももうすぐ終わりそうで寂しいですね。